
母から鳩サブレーをもらった
母親の実家が鎌倉にあったこともあり、子供の頃はよく食べた思い出の味だ
鳩サブレーは形も味も子供の頃のままだ
まず、形がかわいい
さっくりとした食感に、ほろほろと溶けるようなバターの味...いろんな事を思い出す
「頭が先か、しっぽが先か、それが問題だ...」と悩んだのは決まって祖父母の家の二階、三面鏡の前だったと記憶している
三面鏡を前に祖母はよく長い髪を結っていた
この三面鏡を中途半端に開くと、鏡の向こうには永遠に続く世界が広がっていて、「自分の映し身がどこまで数えられるか」と不毛な挑戦をしたこともあった
思い出が詰まりすぎている
主はすでに他界し、祖父母の家はなくなっている
せめて、鳩サブレーはずっとこのままでいて欲しい
豊島屋
http://www.hato.co.jp/
で、写真は鳩サブレー缶の封をしていたシール、鳩サブレーとMacのコラボレーション
妻にはiPodにもシールを貼られた
鳩Pod?
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