2008/09/19

iPod

iPod 4Gを所有している
私にとって音楽を聴くことは自分の精神をnormalに近づけるためであったり、
chill outしたり上げていったりするために必要不可欠な儀式である

そんな大切なiPodが一度だけHDD不調のために交換しているのだが、
それ以降はほぼ毎日、ストレスなく使用していた

帰り道、電車内でいつものように再生しようとした所、
音が鳴らないばかりかすごい勢いで曲がスキップされている

何度かの再起動を試行したが症状は治まらず、
電源を切る(正確にはスリープか?)こともままならない


数日前にiPod touchの要領が100GBを越えたら理想的なのに...
という書き込みをしようとしてボツにしたのを思い出す

CDコレクションが約1,000枚あるため、容量は多いほど理想的
iPod touchが大容量HDDとフラッシュメモリを搭載してくれればいいのに :(


Mobile MeとNike+iPodにとても興味があるので、
容量のClassicと、機能のtouchと非常に迷う


明日、明後日はタイトなスケジュールのため日曜日にApple Storeへ訪問予定
修理または代替機がなければiPod touchかなぁ...

2008/09/07

読書(夏)

「破戒」 島崎藤村
被差別部落出身者の主人公の苦悩を描く
物語の時代と現在のギャップがあるので、若干の違和感
身近に感じないが確かにある世界...なんだろうな



「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」 中島らも
らもさんの自伝
「神童」→「らもさん」になるまでの破天荒な生活をコミカルに書く
頭使わずさらさらっとね



「ひかりの剣」 海堂尊
海堂先生のすごい所は、1. 医療を取り巻く不可解な現状を一般娯楽のレベルにかみ砕いて、それとなく国民にアピールしていること 2. ものすごい執筆スピード、3. 時系列を操るスキル にあると考えています

今回は、「チームバチスタの栄光」と続編である「ジェネラル・ルージュの凱旋」、「ジーンワルツ」の登場人物の、
医学部生時代の青春スポ根(剣道)ストーリー

「医療費削減」→「医療崩壊」という隠し(?)テーマも2,3回、登場する

正直なところ、剣道のみの話なのでシリーズを読んでいても面白くも何ともない
上記作品の外伝のような位置づけか?
強いて云うならば「80年代バブル時代に青春を謳歌した剣道部OB」向け...と考えますがどうでしょ?



「暗闇の子供」 梁石日
微笑みの国タイを舞台とし、幼児誘拐・売買・売春、臓器移植、マフィア・麻薬などを題材としている
暴力的、性的描写を任せたら、この人の右に出る者はいないんじゃないか?
「血と骨」と同様、読後感は非常に不快である...
が、社会の暗部を照らしているのも事実なのだろう