2008/12/27

HR/HM

HR/HMはHard Rock, Heavy Metalの略式表記である
世間的に決してイメージの良い音楽でないことは認識しているが、
個人的には非常に好きな音楽である(Profile参照のこと)

青春時代をGuns N' RosesMetallicaと共に過ごした身としては、
昨今のDetroit Metal Cityに端を発するHR/HMの(誤った認識による)一過性のブームは
国民の認知度を押し上げるといったメリットがある一方、
Extreme musicとしての概念を曲げてしまうデメリットもあると考える
(Extreme musicは格好良くなきゃね!)

ところで、HR/HMのライブではHead Bangingという首振り行為を行う
直訳すると「頭を強打する行為」である
1993年に横浜アリーナで開催されたMetallicaのライブでは私もHead Bangerの一員であった

British Medical Journalという一流医学専門雑誌がある
そのクリスマス特別号としてHead Bangingの為害性について報告する論文が掲載されたので取り扱うことにする

===========================
Head and neck injury risks in heavy metal: head bangers stuck between rock and a hard bass
Patton D, McIntosh A.
BMJ. 2008 Dec 17;337:a2825. PMID: 19091761


曰く、Head Bangingによる頚椎損傷を防ぐためには、Head Bangingの首振り角度を制限し、
Head Bangingのスピード(敢えてBang per minuts:1分間に頭を強打する頻度 と表現したい)を遅くする、
さらにはEnyaに代表されるテンポの遅い曲を好きになる事、が推奨されている
===========================

...ちょっと待て、

...Enyaでは乗れないのだよ(嫌いではないが)

...HR/HMに代表されるExtreme musicは乗れてなんぼなのだよ(そういやPsychedelic transのパーティーで腰に来たっけ)

...いくらHRの範疇であるGuns N' Rosesの曲であってもParadise CityはバラードだからHead Bangingはやらないし、
QueenのBohemian Rapsodyでは乗れてもHead Bangingはやらないのだよ
(あからさまに著者はHR/HMを理解していないと思われる)

<余談>
HMのファンはなぜその音楽が好きかと問われて「音楽の構築が...様式美が...」と蘊蓄をたれるが、
Punkのファンは「(聴いていて)来るから」と答えたという
個人的には後者のスタンスである
<余談/>

現役ばりばりの頃だったら中指を突き立て、Fxxkと吐き捨てる所だが、
妻子のある身、そんなにつんつんできません
ギャグには「( ´_ゝ`)フーン」と流すのが大人ってもんです
(それともギャグで「Letter to Editor」として「著者はHR/HMを理解していないため、研究に信用がおけない」と投書するか...w)

ちなみにborisでは頚椎損傷は起こらないが、鼓膜が殺られるものと思われます
BORISならば頚椎損傷の可能性も否定できないが...

<余談>
BMJは硬派な医学雑誌だが、
毎年クリスマス特別号ではアホな記事を載せることでも有名である
<余談/>

2008/12/18

連日の3−4時間睡眠
カルトの洗脳手段みたいだ...

あの人たちのやり方って、結局は精神的・肉体的負荷をかけて、
極限状態とも言える状況を作り出して、
そこに救いの手をさしのべるみたいなものだよな

日常的に使っている人いるよな...

で、こんな論文を見つけた
The Aum Cult leader Asahara's mental deviation and its social relations.
Akimoto H.
Psychiatry Clin Neurosci. 2006 Feb;60(1):3-8.
PMID: 16472353


内容は...まだ読んでないから分からない

2008/12/17

ミミズについての妄想

言わずもがなミミズは土中に生息し、土を喰らって生きている
人間がまねしたら窒息するか腹をこわすかがオチである

だけどミミズは今日も元気に土を食べて生きている
感染から身を守る術を会得しているからだ

脊椎動物には血中に抗体が存在する
抗体とはハブ毒の抗血清に含まれている物質である
要は異物を排除するために血液に存在する生体防御物質である

ところがミミズには背骨がない、つまり脊椎動物ではない
だから抗体を使った生体防御システムはミミズには存在しないのだ
もしこれが人間であれば大変なことである

その代わり、ミミズには人間と同様に
小さな異物を飲み込んで消化してしまう細胞が体内に存在する
いわば体内の掃除屋である

人間だと血液の中に漂っている細胞を血球と呼ぶ
掃除屋細胞は血球の一種である

血球の種類は複数種類あるのだが、どれも脊椎動物であれば骨髄で作られる細胞である
...ミミズには骨髄がない
じゃあどこで掃除屋細胞が作られるのか?

で、以下が私の妄想の内容である

===========================
ミミズには骨髄がないが、血球に類似した細胞は確かに存在する
ならばもしミミズに肝臓や脾臓に相当する臓器があれば、そこで血液の細胞が産生されるはずだ
なぜなら人間も胎児の時代は肝臓と脾臓で血液の細胞が作られるから

ミミズは腸管そのもののような生き物だから、
消化管の外側、つまり表皮下に造血組織があってもおかしくないと妄想

上記妄想が正しいのであれば、体表面から放出される細胞には人血球の祖先が全部そろっていても良いかと
さらに妄想が進行
===========================

遠い昔、ミミズの血球を大量に取ってきて片っ端から標本にしたりいろいろやっていた
当時は「ミミズ血球が作られる臓器はどこか?」まで妄想が広がらなかった
人間、少しは成長するものですな

2008/12/13

Indicator

今までの人生では岐路に誰かが居てくれて方向を指し示してくれることが多かった

「ああしろ、こうしろ」というのではなく、それとなく後押ししてくれる感じだった

中学時代の生物学の先生から生物の持つシステムの面白さを教えられ医歯薬生物学の道に進もうと考えた
大学受験に際して通った塾は高校の同級生に誘われた
卒業した大学を選んだのは塾の同級生と一緒に大学説明会に行ったのがきっかけだった
その大学で妻と出会った

近頃いろいろと考えることが多い
端的に言うと迷いが生じている

今日、ふとしたことでまた「縁」を感じる出来事があった
何かしらの雰囲気を感じ取っていたのかもしれないが
そのアドバイスは正鵠を射ているように思える

悲しいかな、再会することはないと思うが
忘れられない人と出会ったのだろう

2008/12/10

iTunesから始まる悲劇

iPodが不調であった
かつてもたびたび困る出来事が起きていたのだが、
結局、iPodを初期化することで難を免れた

次の壁はiTunesである
外付けHDDにデータを保存しているのだが、
約1000曲のデータが破損していることが判明!

過去2回データの破損をやらかしてくれた某社のHDDから、
新たに購入した500GBのHDDにデータを移行、
破損したデータを含むCDは新たに読み込むことにした
まったく...

しかしまぁ、HDDの値段がだいぶ安くなりましたなぁ