2009/08/20

読書など

ここ数ヶ月、殺人的なスケジュールに追われている
そんな中で気になったものをいくつか...

LAMY 2000(万年筆)
インク流量が改善!
これで掠れることなく文字が書けます
購入した銀座伊東屋で調整してもらった


真田太平記 (1)~(12) / 池波正太郎
どうやらこの頃、戦国武将が熱いらしいですね
そんなの知らず、新潮文庫の「Yondaパンダ」目当てに読んだ本

真田家三代の波乱に満ちた生涯を、
時に猛々しく、時に艶っぽく書き上げた作品
おそらく池波作品を読んだのは初めてじゃないかな?

時間を忘れて読み進めてしまいます
12巻読破までは意外とあっという間


もやしもん (8) / 石川雅之
ビールにはピルスナー、ラガーなどなど、多数種類があるのは知っていた
だけどいちいちそんなの覚えていられない
この世にあるビールは2種類しかない
「好き」か「どうでも良い」だ

そもそも日本のビール会社が販売していたビールは「どうでも良い」に分類されており、
「とりあえず」のビールだったのだけど、
もやしもん (8)では国内でもがんばっている小規模ビール会社が紹介されている
ビール探究初心者のガイドブックに


沈まぬ太陽 / 山崎豊子
もぅね、ハンカチ無いと読めないですよ
国民航空の組織構造腐敗に伴う左遷、
ご遺族係を通じてみた世界最悪の航空事故
自社の経営体制再建に向けた苦悩と立ちはだかる障壁
どこを読んでも救いがないです...が、懸命に山を越えようとする

ところでこの作品はどこからどこまでがフィクションか?
そもそもある事実に対して文章を起こしたときに発生するバイアス(偏向)は
少なからずこの作品にも含まれていると考えて間違いない

この作品を読むには実在の事件・事故と切り離し、
この作品を基に実在の特定の個人・団体に対する意識を変えてはならない

「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」(西村ひろゆき)
とはけだし名言


X tend / ST Dupont
近未来的なデザインのターボガスライター
非常にお気に入りなのだが、ことあるごとに故障

購入した銀座の某葉巻店では、
「こちらの商品をお取り扱いしたことがない」と言われる
「確かにここで買ったんだけどなぁ...」と言うと、
「いえ、お取り扱いしたことはありません」とややきつい口調で返答
保証書もなくしたことだし事実を裏付ける証拠はないものの、
かなり腹が立ったのは事実だ
「デュポンなら近くにブティックがあるから...」と言い出す始末なので、
「それじゃ、こちらで修理は受け付けていただけないのですか?」と聞くと
受け付けると返事...
だったら最初からやると言えよなぁ...

一月ほど経ってから修理から戻ってきた
一月間使用したらまた調子が悪くなった
それでまた修理に出した...

もちろんその葉巻屋ではない