2011/11/08

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Steve Jobsのメガネや黒のタートルネックの話を読み、いつも同じジャケット、パンツ、シャツ、ネクタイを身につけ、イメージを固定するという話を思い出した。
例えばそれは香水でも。
なんかそんな遊び(?)も面白いと思えるようになってきた。

服でも香水でも、10〜20代は興味の赴くままに何でも試す時期で、あくまでも自分のために身につけていた。
勉強代もいっぱい払ってきて、だんだん好きなものが見えてきた。
それを踏まえて、これからは誤解を恐れずに言うのなら自分と自分に関わる人たちのために身につけるといったところか。

とりあえず、On / Offのイメージをそれぞれ3パターンほどに絞ってみよう。
あの香水瓶たちをどうにかしよう...

2011/07/28

Obituary Rei Harakami (1970/12/10 - 2011/7/27)

Rei Harakami, a Japanese musician who gained fame with his 1996 remix album of "Flare" (aka. Ken Ishii) has died of intracranial hemorrhage.
He was 40.

At 1996, he is in obscurity, but his opus "Curved Flow (Rei Harakami Path Mix)" fascinated many lover of music.

The "Rei Harakami EP" (1997) is one of the most favorite EP to me.
His opuses are basically electric music, but have been accepted by persons with diverse backgrounds.

May his spirit rest in peace.

2011/07/20

読んでる本

「 不死細胞ヒーラ」
Rebecca Skloot著 中里京子訳
講談社 ISBN 978-4-216203-6

バイオ関連の仕事をしていると必ずと云って良いほどお世話になる癌細胞
今や数えきれないほどの種類の細胞が世界各地の研究室で、日々培養され、研究に供されている

細胞培養技術は、ある黒人女性の子宮頸癌から分離されたHeLa細胞があって初めて確立された

現代に生きる人間は必ずと言って良いくらい、この細胞の恩恵に浴しているのだが、この細胞にまつわるエピソードはほとんど知られていない
特に亡くなった女性の遺族が巻き込まれた数々のトラブルについては...

知られざるエピソードを取り上げた 、硬派なノンフィクション作品

2011/07/06

アニメ声が間脳視床下部の発火、特に情動に及ぼす影響

見慣れない電話番号から携帯に着信
使用している携帯キャリアから、機種変更の催促の電話だった

やや小さめなアニメ声で、台本を読み外さないように、ゆっくり5分程度懇切丁寧にお話しいただいた

「次回の機種変更もぜひXXで」なんて懇願されると、
そりゃもぅおじさんだって辛抱たまりません...


「別のキャリアも検討してます」って言いたくなります
むしろ、
「別のキャリアに変更予定です」ってのが正解


さっさと話せば30〜60秒で終了するところをgdgdぬかしやがって、嫌がらせか?

笑えるやら腹立つやら...


ちなみに中枢神経の電気生理学は全くの門外漢なので、タイトルがおかしいなどのご指摘をいただけると大変喜びます

2011/06/25

タスク管理 備忘録

予定表の管理をほぼ一括してiCalに任せている
だいたい仕事依頼はメールを経由するので、登録が楽ちん
iPod touchと同期させておけばいつでもカレンダーを参照できるし、アラートが出せるのがchicken headな僕には大助かり
このシステムが無いと仕事は出来ないと云っても過言ではない

しかし難点は口頭や手紙で伝えられる予定だ

Macに向かっているときは打ち込めば、そうでなければメモを取れば良いのだろうけど、そんな時に限って紙がなかったり、ペンが無い
大体、込み入った要件だったり、一度に何件も依頼されたりすると、僕の短期記憶はすぐに破綻してしまう

メモ帳を常に持ち歩けば、問題解決か!?
アナログはかなりパワフルです

2011/03/25

Minimalism, magic and ecstacy

ミニマリズムという言葉自体が、「余分な要素を切り捨て、事物の本幹を強調する」という意味合いを帯びていて、
ミニマリズムの反復により、一定のリズムを生み出すというムーブメントにつながっているようにとらえている

極めて乱暴な言い方だが、ドイツに起こったバウハウスを代表とする建築学、フランスのエリック・サティの狂気じみた(エクストリーム)ミニマルミュージックなどの音楽的な概念、草間弥生の水玉への固執やフラクタル・マンデブロ集合などの視覚的な表現・幾何学的概念や、果ては原子核・中性子の周囲を飛び回る電子と太陽を中心とする惑星の律動運動まで、全ては反復の美学=ミニマリズムと考えている

ミニマリズムがなぜ心地よいのか?
これも乱暴な考えであるが、最小単位の反復による呪術性と恍惚感にあると思う

例えば盆踊り、元をたどれば先祖への畏敬の念を表す祭、即ち呪術の一種である
反復的なリズムの音楽を演奏し、櫓を中心として極めて幾何学的に照明を設置し、
加えて一定方向に回転しながら反復的な律動により踊る

此即ち、聴覚・視覚・運動を動員したミニマリズムの表現であり、此を通して(目的か結果か不明瞭であるが)恍惚感を得る行為である

テクノの一ジャンルに、ハードミニマルやサイケデリックトランスという分野があり、
これらのパーティーで得られる恍惚感は、盆踊りと極めて相似形であり、現代版の盆踊りと言って過言ではないと思う